新潟の若き蔵元が醸す新ブランドより新酒が登場！『荷札酒黄水仙（にふだざけ きすいせん）しぼりたて新酒』
Shihoです♪
先日、お店で飲んだお酒が美味しかったので、ご紹介します😊
『荷札酒黄水仙（にふだざけ きすいせん）しぼりたて新酒』
新潟県加茂市にある『加茂錦（かもにしき）酒造』の日本酒です。
アルコール度数13％と低めでありながら、しっかりとした米の旨みを閉じ込め、爽快な後味と飲みやすさが特徴のお酒✨✨✨
『荷札酒』シリーズは、28歳の若き蔵元により生み出された質の高いお酒として注目を浴びています！
ぜひ試してみてください😄
『加茂錦酒造』の若き蔵元が醸造する新ブランド『荷札酒』
新潟県加茂市、明治26年創業の『加茂錦酒造』
『加茂錦』が120年以上にわたり地元の銘酒として愛される一方で、2016年にデビューした『荷札酒』が注目を集めています。
若き蔵元が醸造した新ブランドで、
荷札を使ったラベルデザインが印象的！
『荷札酒』シリーズは、精米歩合50％以下の純米大吟醸が基本で、山田錦、五百万石、雄町、愛山などの原料米別のほか、タンク違い、濾過や火入れの有無による多彩なバージョンが味わえます。
数々の審査会でも入賞するほど、クオリティの高いお酒です👏
『荷札酒黄水仙 （きすいせん）しぼりたて新酒』
『荷札酒』シリーズの『荷札酒黄水仙 （きすいせん）しぼりたて新酒』
原酒なのに、アルコール度数13％と低めなのが特徴。原酒は本来アルコール度数15%以上あるものがほとんどです。
低アルコールだけあって、飲みやすい✨
もう一つの特徴は、無濾過・原酒・火入れです。
火入れで酒質を安定させ、無濾過原酒のしっかりとした米の旨みを閉じ込めています。
ガス感が残っているので、爽快な後味がこの時期にピッタリです！
商品詳細
《原料米》雄町80％
《精米歩合》50％
《ｱﾙｺｰﾙ度》13度原酒、無濾過火入れ
《お値段》720 ml 1738円
※専門店にて取り扱っています。お近くのお店にお問い合わせて確認ください。
『加茂錦酒造』について
新潟県加茂市、1893（明治26）年創業。
『加茂錦』が120年以上にわたり地元の銘酒として愛されています。
蔵元は田中悠一氏。なんと28歳という若さ！
ほぼ独学で醸造について学んだそうです。
そんな彼が醸した『荷札酒』は、日本人の生活スタイルや食卓の変化に合わせたおいしいお酒を。と誕生したものです。
今後も日本酒業界内に新しい風を吹き込むだろうと期待されています。
公式ホームページはこちら。
https://kamonishiki.com/
まとめ
いかがでしたか？
新潟の『加茂錦酒造』の若き蔵元が醸す
『荷札酒黄水仙 しぼりたて新酒』
しっかりとした米の旨味と後味の良さがおいしいく、業界内で高く評価されているお酒です！
お近くの専門店に取り扱われている可能性があるので、ぜひ確かめてみてください😊
